忍者ブログ
ANGUK ゆこ の ニッキです。
1 2 3 4 5 6 7 8
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さっきまでナイトメアプロジェクトの携帯ゲームアプリ
一夜怪談を やってました。
なんか女の怨念とか 死ぬほど好きとか 殺したいほど好きとかそんなんでむなむなします。

こちらにかくのはひさかたぶりなんやけども 近日はなんか間接がいたいいたいだったり

祖父母の不調を受けなんだか不思議な気分だったり

異様に束縛感を感じて 自由とか 
尊重されるべき自分の意志(自分で自分が可とする域について)
よくわからないながらむんむん
女の子痛い でなんだかはらはらして
やきもちやいたり 。

本音とか
 創作の根元的な部分の猟奇さ は自分でずっとずっと知っていたから
誰にも言えないしのの危機感や圧迫されていくその大きな存在を
言葉にしてはいけないとおもってずっとしてるんだけど
それがいくない かぎりは あたしは ずっとひとり。
正確にはひとりがいいのだとおもっている。


よくわからないけど
とにかく
かくすのもかくれるのも やめようとおもう。

最近 自分を殺そうとしてる自分がいるようなきがして怖い。

ねむい

ねむい

ねむい




こあいのは ひとりだからじゃなくて ふたりだからならば 
PR
毎日心臓打ってる感じ

的を得てないのかどうなのか自分で判断できない(してない あたしがきめていいことじゃない)
感じ。

的を射られたのかわからないかんじ(あるいはわかりたくないかんじ あるいは的があるのかないのか きっとないんだと おもう 決まってない 考えの速度が遅い)

一人で自分のお喋りつっぱしってるんだってさ
人間自分の事ってなんでこんなにも甘いんだろうね
人の事ならいっくらでもいえちゃうのにね











とりあえずおなかが    あがががが
だまっとく 熱がやむのをまつ
はやくあめがふればいいのに
授業をうけているあいだじゅうだまって
じっとなにかにしゅうちゅうしたくて
だけどなんだか自分が何かを敵視して頑固になる感じに犯されている感覚

受動的なのか それとも

揺らされているのか ゆれているのか

犯しているのか犯されているのか
そういうのをくだらないと思いたいがために
頭の神経を何本か抜いていたいとおもってる

そしたらいつのまにか体も動かなくなってしまっているように
時間にも人にもおいていかれているように
夢にまみれてまっかにほてっている

おっとっと

きょうイライラした感じだったんだけど
人とはなしているのが随分楽だった気がする

自分に自信が無いんだといいたいがために
負けたような顔してつったんてんよてめえはよ
っつってな
誰も傷付けないように生きていく方法を考える理由はなんだ
あたしは他人を考えるけど
他人の何をみる
他人とあたしの接地面でしょ
したらちがうよね 相手は あたしじゃないからっていう
そういうの

揚げ足とられていいかげん腹が立つようになったら
女々しくてうざたいとおもうから
よくわかんねえ
でも誰も嫌いになりたくない
でも実際大嫌い

そうそういっておくことがあるんだった

怖い夢がなんで怖いのか
何で怖いのか私には判らないけど
怖い物は
基本的に回る物のイメージ

神経が鋭きくなるとイライラするのはきっとそのイメージを連想させる
音が気になっておちつかなくなるからだと思う。

換気扇やエアコンの送風音プロジェクターのファンの音
ネジ巻きの音 時計の音 心臓の音 電車の音 車輪

でもこの恐怖からは絶対に逃げられなくて
生きてる最中に巡り会わないことはない
だからどうしたって無視する事や気にしない事が出来ないと余裕がなくなる
小学4.5年の時夢遊病になってそういう恐怖体験を夢で何度もあじわって
その回転に巻き込まれて身体がどにかなってしまうような
何か強大ななにかに自分が挟まれてぶつぶつになって
でも意識はあってその巨大ななにかにまきこまれてもう無惨
そんな夢、思い出すと気持ちが悪い。どころか身体がおかしくなる。

夢遊病って判断したのは両親がかけた児童相談所の出先の
女性が言い放った言葉で判断されただけなんだけど

実際夢遊病っていう病気がまわりからみるとどうなるかってと
うなされる あと寝てるなか走る
自分の意識ではどうにもならなくて怖い
とりあえず私にはあやまることしかできなくて
「ごめんなさい」って連呼しながら走り回る
意識はあるんだけど怖い物の中にいてはどうしようもない
4体断裁になってような感覚。

勿論両親はおどろいてどうしていいかわからないから
一度めちゃくちゃお父さんに頬を張られて
顔が真紫になったことがある。
電話で相談してそういうの逆効果だっていわれてから
そういうときはおもいきり抱きしめてもらうようになってから治った。

いつのまにか二年くらいしてそれは収まったんだけど
いまでもたまにうなされそうになるときがあって未だに怖い。
そう言うことが
逃げかもと思ったけど

こればっかりはどうしようもなくて自分でも困る。
日常生活にはほとんど害がないけれど
また怖いのに負けたら私は自分で自分を止められなくなるかもしれないと思っている。

一度夢遊病の時に玄関を開けて一瞬外にでた事があった
寝て恐怖して外に出たら
私死んじゃってたかもしれない。寝ながら死ぬなんて嫌だ。

そういう話。

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
HN:
タンゲユキ ANGUK
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1987/01/20
職業:
多摩美術大学 2年次
趣味:
接客業
自己紹介:
東京の絵描き アニメション作家 タンゲユキです。
Template by 小龍的徒話
JavaScript by Customize in Ninja Blog
忍者ブログ / [PR]