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ANGUK ゆこ の ニッキです。
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仕事を終えて大富豪
酒を貰ってしまってありがたく飲む
ライチ好き。
さて、徒歩で上野毛に向かう、雨降り。
たどり着いて大富豪をすれば一度も勝てないのよ。

昨日はかったのになあ。

今から上野毛に行ってー、演劇みてくるう。
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Image096.jpgお熱出たのいつぶりでしょう
寝過ぎて眠くは無いので
電球で日光浴してあそぶ

歌詞も絵もなにもうまくかんがえが
まとまんないので
とにかく立ったり座ったり
くりかえしながら
たまに風呂に入って
はなみづをかんだ。


Image091.jpg








だってねむくないんだもん


でもあたまはすっきりしないよ

とりあえず 昨日までは
身体はぼんやりしてるのに
中身は張りつめていて
時間の経過がゆっくり過ぎて怒りばかり沸いてくる
でも表層の中に閉じこめられて何も出てこない
よくわかんないままほんとうもわかんないまま
そんなままでいいようなきがしてしまったまま

そんなかんじだったようなきがする

久々の体調不良により布団に埋まって9時間目しょうがゆであたためて
クールパンチの効果は三十分だけ のどあめは永遠

ふにゃふにゃだぜ
あぁ そういえば そうだったよね
それでもいいようなきがして
硫酸の海見たいな今決まっている全ての原理に
そのままとけても
生きていられる様な気がする。
そのまま自分の原形をたもてていなくても生きていられるようなきがする。

それぐらいやさしくいたい。
何にも壊さない優しい手が欲しい。
きっと今のあたしは何に触れても傷付けてしまう。

あなたが愛している愛していた全てを肯定する心が欲しい。
私の全て、とはなんて小さなもんあんだろうと幾度と無く思う。

言葉にしたら全てがおかしくなりそうな気がして
急に戸惑ったら一歩だって動いては行けないと思う。
そう思ったが最期、私は一直線に光の射す方へ

でもそれは紙袋をかぶせられた虫みたいで
一点の穴は紙袋の中の一点の星であっても
世界では広がる光源はもっとまぶしい


なんかよくわからないけど今現在私は逃走中の身であって
よくないと思う。

「一刻も早く」と思えば思うほど脚が重くなるので
「せっせと」などといいながら動くことにする。

とにかく評価されることをおそれているために
具現化も評価も 逃げている気がしたので
今年一年を通して3作品以上で
制作過程においての批評や評価を聞き吸収した上で
(一番怖いのは鵜呑み あと切迫で記憶や憶測の拾い食い)
作品造りに専念していきたいとおもいます。

なんかあたまがへんなかんじ。
かぜかなぁ。
Image084.jpg



さいきんはまいにちこんなかおで
ぬぼっとすごしています。

スケジュール帳に愛着がなくなった以来
飛ばしている予定がいくつもあるのを
さっきおもいだした

とりあえずマイクのシールドで明日明後日で録音開始せな

m谷さんにメールをかえさなくっちゃ
部屋かたさなくちゃ
メールかえさなくっちゃ
アニメの構想具体化とか素材を探しに街にでなくっちゃ

やっと精神の掃除がおわって前向きなムードなので
一気にいろいろかたづけたい。

掃除前ってすごく気が立つ、原因はわかっているので
薬でもなんでもつかっていいからなおしたいです。
どうでもいいことで悩んで怒って責めて泣いて
掃除がおわればけろっとしているっていう病気。
みんなどうしてんのかな?処理。


こないだは
チケットがあるとかで、さそっていただいて

シャガール見に行って「誕生日の大きな花束」に引き込まれてしまった
藤田の絵も展示してあって大満足だったあの繊細な細い身体の線のハネハライすてきすぎます
あたしがいつも夢中になってわすれることを彼はいつも念頭というか
筆先にいつもこめてかいていた人物なので私は彼をとても尊敬しています。
モネの霧の中の大聖堂があまりにここちよくて。
絵画の前で無力で小さくて包み込まれている自分が情けないくらいここちいい。
そういうかんかくがすき。
だから展示方法で額の硝子に後ろの壁の模様やら他の絵がうつりこむのだけは
作為でないだけに腹立たしいと毎度思う。
特に円形の展示スペースはそう。
キーーーってなっちゃってもう!

それ以上に絵画がよければそれでよし!

なんかちらっと読んだ本にかいてあったんだけど
「音楽は火で水土風、でも今の時代火を使う人が多い」なんて
コメントをしているひとがいて
ああたしかに、私火に魅了されているなんてはっとしました。

モネは水みずしいのに火のようにあっというまに燃え包まれたような感覚だった

今やっている音楽は水であって火の巻き込みがほしいな。なんてぼんやりおもう


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岡本太郎美術館が意外とちかかったのでしゃしゃっといく
なんか岡本太郎にまつわる美術館、ってかんじでした
蝋人形博物館ミニ
アトリエ展示ミニ
習作展示ミニ
オマージュ作品展示ミニ
みたいな構成で。
でもなんかでっかい置物を目の前にして
やっぱ岡本太郎ってこういう人間なんやなと思って
ちょっとすごいとおもったです。
目前の力強さってなんて偉大なんやろ。

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そのご
ずっといきたかった奈良よしとも「AtoZ」カフェ
和む。へなちょこ家庭風田舎飯うまい。
キャベツたらこパスタ。うまい。
あたしが好きなカフェ「chanoma」ってあんだけどそこに似てた。

そのご
デザインフェスタギャラリーでにわとりを浮いた四角い箱の上に積んで遊んで
服を少し探し 
39ストアでピアスを買うも5分で留め具を無くし使え無くなる
100円ショップを満喫して
ロコモコ屋でタピオカを食いさながら食い倒れ
倒れ込むように自宅でばくすいした。

一日が濃くていっぱいいっぱいになりそうでパンクしそうだった
情報量がおおすぎて フギャーってなってた。

でもさ思うけど、一個一個整理しようとして一個づつ
順番に飲み込もうとして間隔を置いてベルトコンベアー状に
自分に流し込んでいくとするじゃないですか
でもそしたら余裕かまして、オーケーオケーとかいってるじゃないですか。
それでいいのか?
とも思う。
なんか余裕ぶっこいてらんない速度であってあせらない丁度いい
情報の供給って大事よね。

最近バイトと家の往復で滅入って精神的に衛生的によくない感じだったんだけど
それをさいかくにんしました!
バランス大事ね。
色んな物とふれあい情報や感情の起伏を毎日行き来することによって

人の優しさや
人の行動の理由を察する力がつくと思う。
(↑これすごくおもう、滅入っていると自分のつらいことしか説明できないかんじあるもん)


そんな感じでひさびさに日記かいてみました!
じゃあまたあした!



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HN:
タンゲユキ ANGUK
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1987/01/20
職業:
多摩美術大学 2年次
趣味:
接客業
自己紹介:
東京の絵描き アニメション作家 タンゲユキです。
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