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ANGUK ゆこ の ニッキです。
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最近はいかがかな

最近はイメージフォーラムで
脳味噌が活性化されて、普段動かないとおもっている時期の頭で
いろんな映画をみてたのしくなっている。
何か同じ物を見て違う間奏を抱くことって
それを話すのはとてもたのしいね。

帰りがけにはいつもなんだか話があふれんばかりで
自分が受け取れない情報量は貯めずに(つまりちょっとまって)
して保留して起きたい気持ちでいっぱいだったんだけど
(不用意な事をいうのは心外な言葉を平気でいえてしまうから
後日修正は傷付けた代償にもならないし 癒すこともないとおもっているから)
でもきっとそれは人間生きている限り 償って慰めて謝ってって生きる術があるから
間違いなく斬りかからなきゃ行けない場面もあるだろうし
対立したり 相手の意見を汲み 知らんぷりしてりる事なんて常にできなくて
きっと明日も明後日も毎時間誰かとこうやって何かを交わして結果的に
何か起こって何かうまれ 
そうやって思想や なんかを補正して人間が出来ていくよね。

ただ単純に君の事が好きでこれ以上は無いと思うほどに
あなたが優しくて でも私はきっとその優しさをたまに気にもとめないで
いってしまう自分が嫌で
そういう自分も含めてとばし読みしてもらえるならそうやって
いけるじゃないか っていう卑怯な事だと
君と話して改めて思う。
君をすべて正しいとは思わない けど一言目で
違うなんて言える人間が大嫌いで。
デリカシーが無いと思って。

嫌いな人間が多すぎてその行動をしまいとするほどに
私にはしてはいけないことが増えていくんだと思う。

私は今消去法でさけていくことで美しいものになれるならいいじゃないかと
づるいのです。





こんな風に書くのだけれど
(表側の人に見える部分の思想の一枚目)私はこの考えの一枚目の
奥にもきっと思いを孕んでいるのにそれを含めて
文章にできないから君に心配ばかりかけているようなきがします。

あらためて
なんでこんなに好きなのかは きっと君が魅力的な部分は
私がまじまじと目で見据えているその顔だけじゃなくて
肩越しと頭のバランスであるけど 美しい背骨と背中の広さでもあるけど
ワックスをつけないそのふわりとした黒髪であるけど
なつっこい君の左手であるけど 訝しく怪訝な表情を一瞬見せるときの鋭さであるけど
君の昔も含めてあなたが逆算して進むような未来であるけど
そのちらりと覗かせる下の3本くらいの歯がかわいくちいさいことであるけど
いくらでもいってみれるけど

よくわかんないけど
きみがいなくなったらわたしはかなしい

とおもうと。うごけないようなきもちなってしまう。
悲観的な時期はだれにでもあるとおもう もし許してくれるなら許して欲しい。

自分では自分のことえを許してあげられないです。
どんなに「大丈夫」といえど「もうすぎたこと」といえど「ちがうのだから」といおうと

あなたの言葉がほしいはず
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すごいよね
大荷物持ってて席をゆづってもらったり
通り道を避けてくれたり

ごはんたべてごちそうさまありがとうっていったら
ありがとうございますまたおこしくださいませって
いってくれたり

道路の逆かわにながしてくれたり

些細だけどすごい作為の愛情だよね
社交辞令とかあたりまえとかそういうのは
素直じゃないので よくないとおもいます

あとね
いやなもんとか
自分の決意の反対側の思想のひとのうけとめかたが
子供っぽすぎて
余裕がなさすぎる。
私はいまだにそんな風に口に出さないと自分を騙すのがむづかしい。
今はその方法でもいいけど
きっとこれからかわっていくべきだとおもう。
自分で自分をわかって
他人と自分が違って
それも含めて寛容になれて
でも自分には自分のクリアするべきものがあること。
でも子供のまますす見続けることもできてしまうから
自分はそうならないようにとおもいました。

そういえばいつも自分を深海魚にたとえる友人は
的をえてるなあなどぼんやりしながら
彼女の必死に話す様を可愛いなと思いながら
一緒にテンションをまくしたてて激流のようにはなすような夜は大変楽しい

予備校に久びさにでんわする
いつもアットホームでホッとする
経営難でくるしーとはきくものの
久々に顔をみたいとおもいながらも長年の約束をちかじか生産する
嫌な思い出しかない 自分が幼かったこといまでも憎んでるから
あまりまだ良い思い出にならない
けど いつか 思いだして かおをだしてほっとできたなら
いいね

関連して思いだした
http://mnbu.blogspot.com/
彼は言葉がすごく綺麗で かっこいいとこころからおもってる
すごく 魅力を感じすぎて私はうまくしゃべれなくて
彼は予備校の講師だったけど
私は講師がとてもにがてで 何かと自分がしたいことを口に出す事が
下手で諦めがちな人間だったので どうにかして距離を
たもっていたくて
でもなんらかの理由とか所属とかがないといつのまにか腐ってしまうきがして
しかたなく予備校にいって美大をめざしたようなきがいまでもしてる

昔の日記をよめばよむほどつたなくて
客観的にみようとすると だいたい 幼くてばかくさいといまでもおもってる

それから自分がかわっったのかといえば
別段かわったきはしないけど
定義とかが増える事 決まりとか
その場での
とか
少し認めたら少し楽になった

ようなきがする





ねれない

 

肯定するつもりはないけど
きもちわ わかるようなきがした

それでちょっと自己嫌悪しつつ汚い目でみるみたいな雰囲気でちょっと陵辱した

気持ち的には男の子なの。
ほわー

家に帰ったら鍵がなくてさ
お父さんおいかけてさ
今風呂からでてさ
寝てないから
話した内容を反復して 
気になったとこばっか反復して
整理整頓が得意じゃない私です。

いまからねても
どんだけねれんだー
バイトはラストだし
きっと
もうね


どうでもいいか
でもなんかなぁ
よくわかんないー
もうねむいーふぎゃー
っていってたいのはね
あなたの でいたいのねー
あなたを理由にして何処までもいけたらそれ最高とおもうづるいやつです


自分がたまに必死すぎて泣ける
とりあえづ というか とにかく 私は
もう ご飯がたべたくない
もう何も食べたくない
もう酒も
タバコも吸いたくない
知識はいらない? いらない かも

あなたと違う答えな自分がたまにいやなんです
でも違う答えが嫌な自分が嫌で反対岸にいくのもやです

あたまぐちゃぐちゃなんです。
何も話になってないのでこれは夢だったことにする。
でもすき。
おやすみ。
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HN:
タンゲユキ ANGUK
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1987/01/20
職業:
多摩美術大学 2年次
趣味:
接客業
自己紹介:
東京の絵描き アニメション作家 タンゲユキです。
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