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ANGUK ゆこ の ニッキです。
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生きてるってこんなにも刺激的なものかと思った。

色々理由とかつけていいわけしてれくにしてるときほど刺激に弱くて
すぐ誰かにたよりたくなる
もちろんたよらないといけないときも なにかのせいにしたほうがいいこともある

今日は自分の作品を作るにあたっての心の薬とか
いっぱいもらってかえってきました。
作品造りもコンセプト 伝えたい実際の心や皮膚のあたたかさを
どうやって変換して客さんに伝える物にするのか。
驚きやひらめきを具体化していかに作品にするか
実験がいかにひつようか 実際の経験がないとわからにことしか
設問できないのはまだ踏み出す一歩が怖い怖いいいたいしょうこだとおもう

とにかく今実際にしていくことは
デジタルカメラのコマドリによる固定での撮影
作画家庭の撮影 書き増えていく行程は必要なのか?
逆戻りする
背景と可動部分の パーツ分け
(はみだしたぶぶん きりだしたぶぶん をどううめるか
一枚の絵を完成させたところから
キャラクターや背景の別個の完成画とすりかえて
かさなりや、入り組を だまし絵的な使い方をする部分など)
行程の書き出し
シナリオ 及び テーマとのかねあい
(ここまでは自分の手書きの部分をどう動かすか 魅せていくか)

加えて
石井先生からの 一味加える 的なお話をもとに
どうひとくせくわえるか

水をたらしてそのぶぶんが
とか
そんな事を言っていたとおもう。


今度石井先生と話す時は必ずテープレコーダーかノーとを撮ろう。

とにかくこの先生に食らいついて自分の心の中身の表現を
いかに対人間用に露わにするか 吐いた後の 加工の探求
目的は必ず言葉にしていかに出来なかったのかを毎日確かめる必要がある
自分の作業の程度や 効率や 時間の使い方についても
作画ももちろんながら とにかく 
自分の欲望が目前に広がること その 輪郭を補正し
最期の最期まで看取ること
産まれてから死ぬまでこの子はあたしの子です。




そんな感じです。
アニメーションたるやなんたるやを しっかりお勉強しつつ触発されつつ
音づくりにかんしても 手を出していくのでたのしみです。

それと関連してかしないかわからないけど 歌も歌うから
その歌や息について考えをもっと自分なりに深めて良いと思う。
突き詰めていかないと死ねないし生きれない




今日は帰り道いきなり逃げてごめん。なんか余計な事言う前に逃げようとしちゃった。
逃げてもどうにもならないのはわかっているんだけど
そのままいっっぱいいっぱいのコップなわたしは
沸き出すこともできなくて 蒸発する事もできなくて
泣くとか 悲しいとか 怒るとか でもなんでもなく
未然に防ぐ方法はそれ以外考えつかなくて

でもあなたいつも 困った私の代わりに言ってくれるから
私いつまでたっても きっとあなたが 困ってるのに
あなたを待ってしあみそうな自分を嫌だと思っています。

心はとても元気で 色々な物に突進して突き破ってしまいたい
でもルートや道筋やルールや一目を気にし始めました。
もちろん自分ありきだけど、私にはあなたがいないと
きっと完結しないから あなたありきなのです。
だからちゃんと肝に銘じて
しっかりとまっすぐ前をみて、あなたをみて。
自分があせったり いらいらしたり にげたくなっても
一回 目を閉じて開けて 一呼吸おいて
自分に問いかけて答えをしっかりと言葉にしよう。
真っ直ぐあなたに向かって答えたい。
誠意のある人間になりたい。

最近 誰にとかじゃにけど
定義は?とかよくいわれてるきがする
みんな定義なんてないから一般論が大事なのはたしかなんだけど
なんだか不思議と肩がこります。こりこりこり。

誠意
ってあんだろうね

私は真っ直ぐ目と目で目の奥を考えて投げて返す消化する吸収する
それっていきることみたなかんじする
感じ、的、とかよくいうけど ほんとはよくわかんないです。
だからだいたいで話すけど。
そういうのからだんだんかくしんにかわっていくきがするから
こころをまっすぐにしてそういう曖昧なところも見守るこころをつくっていこう。


あとね

思った!
みんなそれぞれ現在進行形で背負ったり 傷付けられていて
それによって それを避けたくて あるいは改善したくて
だからとっても その理由や根拠が大切で。
毎日思い悩んでる。

たとえば私は今にも息絶えそうな顔も見ない親族の事や
昔の何かや   自己完結と他者否定しか出来なくなった老人のことを気に病んでいたりする。
その現状を変えきれない自分にまずいらだつだろうし
それは自分の中の欠点として絶対的(普遍ではない)に存在して。

そういうものを個々に持っていて
それと戦う事って自分の対比する色を見つけることで
その憎たらしい あるいは悲しいものを失ったら

(許容する)ってことかな
出来たら自分がなんだか違う人間になっちゃいそうって
なんかぼんやりおもったよ



相手が何を欲しいのか全部わかったら
あたし全部あげれんのかな
よくわかんねえや


とりあえず吐くだけ吐いてすっきりしてみた。
とにかく今日できなかった
録音したいな

今日すべきことは、身体測定と商品発送は出来た

あと、学芸員、なんか名前の記入が前日までに必要だったみたいで
明日問い合わせにいくか迷ってる
いっそ金曜日を空きにして まる一日八王子でゆっくりしようか
とか考えてた。
学芸員とらないとめちゃくちゃらくなんだよな。
しかも余裕がある。
うーん。
迷う。


おやすみ。。。

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HN:
タンゲユキ ANGUK
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1987/01/20
職業:
多摩美術大学 2年次
趣味:
接客業
自己紹介:
東京の絵描き アニメション作家 タンゲユキです。
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